読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ゆとり系男子

好き : カラオケ、旅行、グルメ / ボクの好きを発信する役立ちメディア

MENU

夢をかなえる具体的な行動はこれ【書評】夢をかなえるゾウ

書評したよ

 f:id:koikesuitors:20161121015231j:image

 

 

主人公と俺、似てる・・・。

 

ゆとり男子だもんな。そんなんで夢かなえられんのか?

「夢をかなえるゾウ」から学んだこと

 

  • 甘えている人は絶対に成功しない
  • 思いやりがある人にお金は集まる
  • どんな経験も「良い学び」に変える方法
  • 人気店には夢をかなえる種がゴロゴロある

 

夢をかなえるゾウとは?

 

 平凡なサラリーマンが夢をかなえるために、ガネーシャから出される課題をこなして夢をかなえていくぞお~っていう感じですね。

いわゆる自己啓発本なんですが、主人公とガネーシャのユーモアある物語構成。

めちゃくちゃ読みやすい。読みやすさはマンガにちかいかな?

 

ガネーシャと主人公の特徴

 

ガネーシャはこんな感じ。

f:id:koikesuitors:20161122133034p:plain

出典:

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%83%8D%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A3

 

ゾウの神様ですね(・ω・)ノ

ガネーシャの特徴として。

 

  • なぜか関西弁
  • 強引でわがままな性格
  • でも、やさしい一面もありかわいい存在

 

平凡のサラリーマン(主人公)の特徴。

 

  • プライドはいっちょ前にたかい
  • 人の言うことを聞かない
  • 何をやってもつづかない

 

おそらく多くの人が重なるステータス(笑)

このしょーもない主人公がガネーシャの課題で変わっちゃうんです!!

 

では、ガネーシャの名言をみていきましょう(・ω・)ノ

 

このガネーシャの課題がやばいんす

 

たくさんの人が夢かなえたらしいな。よっぽどガネーシャの課題ってすごいんだろうなぁ

夢をかなえたいなら楽するな、甘えるな

 

秘訣を知りたいということは、ようするに楽したいわけやん?

それは、楽して人生変えたり、楽して成功したいっちゅう「甘え」の裏返しやん

 

これはガネーシャから「靴磨き」の課題を出されたときにガネーシャが主人公に言ったセリフです。

本当に靴磨きなんかで夢が叶うのか、人生を変えることができるのか。

そんな半信半疑の主人公がガネーシャに「靴磨き」の課題よりも成功する秘訣を教えてほしいと質問した場面。

 

胸に突き刺さるひとことですよねえ。

ぼくも過去の経験を振り返ってみると楽してばっか。

そーいえば大学受験で、「効率のいい英単語の覚え方」、「英語長文がスラスラ読めるテクニック」みたいな本を読んだこともあったなぁ・・・。

ぼくはどうしても行きたい大学があったので、浪人して本気で頑張ろうとおもってたんですが、おそらく心のどこかで「楽」して第一志望に受かりたいって思ってたんですよね。

このガネーシャのセリフを聞いて過去の自分の「甘え」を痛感しました。

甘えは夢をつぶす大き要因。

 

 お金がほしいなら「思いやり」をもって生きること

 

主人公が朝食を作った際、ガネーシャの大好物のベーコンを朝食に出さなかったんですよね。これでガネーシャは激怒(・ω・)ノ

そのことでガネーシャが主人公に言い放ったセリフ。

 

ええか?ベーコンと年収、これには密接な関係があるんやで。

ざっくり言うとな、稼ぎいうんは、どれだけ他人の欲を満たせとるか、それが数字にそのまんま表れとるんや。

腹がへった、眠い、遊びたい、気持ちよくなりたい…、人にはそういう欲があるわな。

その欲を快適に満たして、その評価としてお金もらうんが今の世の中では『ビジネス』て呼ばれてんねや。

つまり、『ビジネスが得意なやつは、人の欲を満たすことが得意なやつ』てな。

上司の欲がわかってるやつはそれだけで成功する。せやろ?

 

ぶっちゃけそんなの当たり前じゃん、ておもったんですよねぇ。

でも、自分の日常に置き換えてみると、これは難しくて結構シンドイことだなあっておもったんですよ。

普段、会話でも「この会話で友人は何を望んでいて、どう満たされたいのか」、「先輩は何を求めて行動しているのか」

こう置き換えてみるとなかなかシンドイことだと思いません?

そもそもぼくは相手の「欲」を読み取ろうともしてない…情けないですわ(・ω・)ノ

聞けば「当たり前」とわかっていることでも、できていないことが山のようにあるんじゃないかと気づかされましたね。

「相手がなにを求めているのか」、それは「おもいやり」を持って過ごすこと。

 

「運がいい」と思えば、嫌な経験も良い経験に変わる

 

ガネーシャが主人公に宝くじで2億円当たったと嘘をついたことをきっかけにケンカ、そのときのガネーシャのセリフ。

 

自分にとってうれしゅうないことが起きても、まず嘘でもええから『運が良い』て思うんや。

口に出して言うくらいの勢いがあってもええで、そしたら、脳みそが勝手に運がええこと探しはじめる。

自分に起きた出来事から何かを学ぼうと考えだすんや。

 

要は、どんな経験も「学びのチャンス」に変えられるってこと。

例えば、よくある「人身事故による電車の遅れ」。

これ、めちゃめちゃイラつく人多いですよね?

でも少し視点を変えてみると…。

 

  • 本を持ち歩いていれば読書の時間にあてられた
  • 参考書を持っていたら資格の勉強ができたかもしれない
  • 事故に遭遇するよりもよかった

 

起こったことに対して少し視点を変えることで、いつものイライラも解消。

「できること、できたこと」に目を向けてみると、学べることがいくつもありそう(・ω・)ノ

 

ホメることは呼吸と同じくらい大切

 

ガネーシャが自撮り写真を待ち受けにして、その感想を主人公に求めたとき主人公はホメなかったんです。そこであきれたガネーシャのこのセリフ(・ω・)ノ

 

人は自分の自尊心を満たしてくれる人のところに集まるんや。

人の自尊心をみたせて、人から応援されて、押し上げられるやつが成功してくんや。

そのことわかってたら、人のええところ見つけてホメるなんちゅうのは、もう、なんや、大事とかそういうレベル通りこして、呼吸や。呼吸レベルでやれや!!

 

「ホメる」って難しいと思うんです。

人間てどんな人にも少なからずプライドがありますし、とくに男なんて「プライドの塊」みたいな人多いじゃないですか!?

そーいう人が素直に「ホメる」のは結構難しいもんです。

ぼくがまさにそうです(・ω・)ノ←

でも、そんな「ちっぽけなプライド」は隅っこに置いておいて、ホメることが人から好かれる第一歩なんじゃないかなあっと。

ひとりで夢をかなえられるなんてありえないですよね?

いろんな人の助けや応援があって、成功すると思うんです。

つまり、人から好かれないと成功できないし、夢を叶えることなんてできないんだよね。

だからと言って、表面上でホメても「おべっか」になると思いますし、よく相手を知ることを大切にするべきですよね。

そうかんがえると、夢を叶えるには相手を知ろうとする努力は必須なんじゃないかな?

 

人気の場所には成功の種が転がっている

 

人気のシュークリーム店に行った時、ガネーシャが主人公に言ったセリフ。

 

お店はな、自分らが『おいしいわあ』『気持ちええわあ』て思う場所であると同時にな、優れたサービスを学ぶ場所でもあるんや。

これからはただ店に入って飯食ったり、ジュース飲んだりするだけやなしに、その店がどんなことしてお客さんを喜ばせようとしてるか観察せえよ

 

人気のお店!って聞くとつい人気商品だったり、店内のデザインだったり雰囲気に目が行ってしまいがち~。

この要因だけが、お店を人気にしてるとは限らないんだよね(・ω・)ノ

 

  • 商品の陳列の仕方
  • ポップのデザイン
  • テイクアウト用の袋のデザイン
  • 店員の接客や言葉

 

小さい気遣いかもしれないけど、この工夫の積み重ねが人気の要因になってることが多いだぞお~。

「どんなことをしてお客さんを喜ばせようとしているのか」この視点を持つことによって顧客目線での改善点も見えてきます。

「自分だったらこうして、作業の効率を上げるのに」

「もっとあそこの配置を変えれば商品見やすくなるのに」

見方を変えるだけで良いサービス・悪いサービス、どちらからも学ぶことができますぞ(・ω・)ノ

 

夢をかなえるゾウには他にもこんなお話があるよ

 

  • コンビニでお釣りを募金する理由
  • 会った人を笑わせること
  • モノをただでもらう大切さ
  • 決められたことを続ける環境を作る理由

 

 

明日からできそうなことばっかりだけど、継続しない人が大半なんだって

 

やるか、やらないか。お前はどーする?