先日、GWを利用して鎌倉観光行ってきました〜。
今回の記事は、その時に立ち寄った「左可井」という穴子丼と玉子焼きで有名なお店に行ってきたのでレビューしまーす!
左可井の外観は一般住宅と変わらないぞ!?
「え、ここ誰かの家じゃない?」
いえいえ。
これが左可井の外観なのです。
お店って感じがしなかったので通り過ぎてしまいそうでした。
ぼくが訪れた時は14:00ぐらいで、結構並んでましたね。
写真を見れば門まで並んでいるのがわかると思います。
絶品の穴子丼を食べたいのであれば30分〜40分並ぶ覚悟でいきましょう。
そして、インターフォンの上にはおしながきが貼ってありました。
並ぶ前にちょっと拝見。
大体が1000円前後ですね。
穴子丼だけでなく、そうめんやうどんを楽しみたい方はセットメニューがオススメ。
その下に営業時間のお知らせ。
営業が三時までと短めですね。
ラストオーダーは二時半までです。
なお左可井は予約は受け付けていないないので時間に余裕をもっていきましょう。
こちらが入口。
一般住宅の玄関と変わりません、いいですよね。
とても入りやすかったです。
こちらが待っている間に渡されるメニュー表。
左可井の店内は和室とリビング
こちらが店内の様子。
ホントに家でした!
なんかアットホーム感があって過ごしやすかったですね。
女性に優しい気の利いた左可井のご案内
テーブルに座ると可愛いウサギを発見…!
その横には「ご飯少な目をご希望の方は、ご注文の際にお申し付け下さい」という気の利いたご案内がありました。
女性で少食な方は伝えるといいでしょう。
こういうサービスがあるとまた来たくなっちゃいますよね。
左可井の穴子丼とそう麺
注文してから10分〜15分で到着。
まずは真上からのショット。
左可井の穴子丼はクセになるおいしさ
お次は穴子丼のソロショット。
めっちゃうまそ〜。
この写真見たら味を思い出してしまう…。よだれが出てきた。(汚い)
ひとくちめ!
いっただきまーす!
うまい。
左可井のそう麺は竹に包まれていて美しい
左可井のそう麺です。
竹に入って登場。
なんて美しいんだ…
形を崩したくないが、竹をとろうか。
よいしょ!!
はっ!!
生まれた。
おいしくいただきました。
鎌倉に行ったら左可井に行こう
鎌倉に来ておいしいものを食べたいと思ったらぜひ左可井に行ってみてください。
穴子丼のおいしさにあなたは驚くでしょう。ふふ。
ではまた。
左可井のアクセスマップ
関連ランキング:割烹・小料理 | 鎌倉駅