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原曲を聞き込んでいない/音程正解率が低い①
正しい音程で歌うには、原曲を何度も聞かないといけません。
多くの人が自己満足で数回しか聴いてませんが、全然ダメ。
以前の僕も数回聴いてカラオケで歌っていましたが、DAMの精密採点で70点後半。
70点後半じゃ、人前で歌えるレベルじゃないですよね(笑)
精密採点で85点以上をキープするためにも改善点を把握するのは必須。
改善点を把握するために必要なのが「ボイスレコーダー」。
もちろん、携帯のボイスレコーダーでオッケー。
▼ 音痴だった僕はこの方法を実践しただけで、音程正解率が70%から85%以上になりました。
苦しくて息が続かない/音程正解率が低い②
▼ そんなあなたにチェックポイント!
- 息をたくさん吸ってない?
- 息継ぎのポイント合ってる?
これ、間違ってますよ。
人の肺の容量は決まってるので、入る酸素の量にも限界があります。
肺の容量以上の酸素を入れ込もうとしても、入らないので苦しくなるだけ。
肺に無理矢理酸素を押し込んでるだけなんですよね。
息をたくさん吸わないでください。
息を続かせるためにも、適量の酸素を取り込んでください。
リップロールをやるだけで、安定して発声できるようになりますよ。
僕はリップロールを継続しただけで、音程がかなり安定するようになりましたね。
高音も出るようになりました。
▼詳しい改善方法は以下の記事で!
喉で歌っている/音程正解率が低い③
▼ 喉で歌ってもいいことないよ。
- 喉がすぐに枯れる
- 喉が締まったつらそうな声
- 苦しくて歌うのがつらい
あなたの知り合いに喉を締めてつらそうに高い声を出している人、いません?
歌う人がつらそうだと、聴いてる方もつらいですよね〜。
お腹から高い声を出せるようになれば、もう少し高いキーの高い曲が歌えるかもしれません。
以前の僕も喉で高い声を出していましたが、つらすぎて一曲歌い切るので精一杯。
音程正解率なんて二の次でしたね〜。
あれこれ練習をしましたが、効果的だったのが「割り箸発声」。
▼ この練習は良いことたくさん。
- 楽に発声できるように
- 発声が安定
- 高い声が楽に出るようになる
▼ ガチでおすすめな練習方法は、こちら。
そんなあなたに…。
3分で上達しない原因を見つけてもらう/音程正解率が低い④
▼ 歌が上達しない原因はググればたくさん出てきます。
- 複式呼吸を身につける!
- 原曲をなんども聞く!
- ヒトカラに行く!
たしかに、全部正解ですが、「あなたが」上達しない原因はわかりません。
わかっていたとしても、それは本当に正しいんでしょうか??
素人の耳、知識じゃわかりませんよね。
だからこそプロの力が必要なんです。
以前の僕もそうでした。
騙されたと思って、ボイトレの体験レッスンに行ったところ、ボイトレの先生は3分で上達しない原因を見つけました。
あっぱれ〜〜。
ボイトレは一人でできますが、原因を即急に見つけるためにもボイトレは行った方がいい。
▼ 詳しくは以下の記事で。
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