カラオケで腹式呼吸を練習する2つの方法

 

  • 高い声を出す時、喉が絞まって苦しくなってしまう
  • 歌い終わると、いつも喉が痛い
  • 呼吸が浅くなってしまって発声が安定しない
  • 力みがとれずリラックスして歌うことができない etc…。

 

あなたは、これらを感じたことがありますか?

感じたことがある人は、おそらく腹式呼吸ができていないです。

 

上記のどれか1つでも感じてしまうと、歌うのが辛くなってしまいます。

ボクの経験上、歌うのが辛くなると歌う意欲がゼロになりますね…。

 

当然、歌わないと上達はしませんし、悪循環になります。

 

 

カラオケに誘われたらドタキャン/カラオケで腹式呼吸の練習①

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心の中は、まさにこんな感じ。

バンプオブチキンの『天体観測』を歌いきるのがやっとでした。

 

  • 曲の後半になると息が続かない
  • サビの部分はいつも喉をしめて歌う
  • 歌い終わったら声はガラガラ

 

当時のボクは、ツライ思いをして歌っていました。

 

ライブダムの精密採点では、いつも70点台で音程もろくに取ることができていませんでした。

 

歌うことが憂鬱になり、カラオケに行こうと友達に誘われても断ることもしばしば。

ドタキャンをすることもあるぐらいで、それぐらい歌うのが嫌いだったんですよね。

 

そんなボクが「腹式呼吸」に出会って変われたんです。

 

  • 2時間歌い続けても声が枯れない
  • 脱力感を持って高音が出せるようになった
  • 以前と比較にならないほど声量がついた

 

ボクは確信しました。

上手く歌いたいなら、腹式呼吸は絶対に欠かせないと。

 

そこで、今回ボクが実践している練習方法を紹介していきます(・ω・)ノ

 

では、いってみよー!

 

 

手をカラダの後ろで組んで発声/カラオケで腹式呼吸の練習②

 

まずは、腹式呼吸を体感できる姿勢の確認から。

 

▼ 手をカラダの後ろで組んで立ってみましょう。

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▼この姿勢にこだわる理由は…。

  • 息継ぎをするときに肩を上げないため(この姿勢だと肩があがると気づきやすい)
  • 背中を丸めず胸は張りすぎず、正しい姿勢で発声できる

 

呼吸をするときに肩が上がってしまうと、肺に十分な酸素を送ることができないんです。

肩が上がるということは、胸や首などの筋肉を使って歌っている証拠なんですよね。

 

また、首まわりの筋肉を緊張させやすいので喉のリラックスを邪魔してしまいます。

これじゃ、気持ちよく発声することはできません。

 

上記の体勢で発声を行えば、それらを防ぐことができるんです(・ω・)ノ

 

▼発声している時に感じてほしいポイントは以下。

  • 息を吸ったら、風船のようにお腹が膨らむ
  • 目いっぱい取り込んだ酸素をすべて吐き切れている
  • 肩が上がらない、喉をしめずに歌えている

 

これら3点を感じてほしいです。

 

感じることができていれば、あなたは腹式呼吸ができているでしょう( ˘ω˘ )

 

次は下半身の姿勢をどーぞ!

 

 

お尻をしめる/カラオケで腹式呼吸の練習③

 

▼ こんな感じで、足のカカトを合わせて立ちましょう。

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この姿勢は、お尻がしまりやすいんですよね〜( ˘ω˘ )

 

高音を出そうとするとき、多くの人が喉をしめがち。

喉の代わりに、お尻をしめることで、腹式呼吸がしやすい状態になるんです。

 

つまり、リラックスした状態で、高音を出すことが可能になります。

 

意識してほしいポイントは、キーが高くなるフレーズで「お尻をギュッとしめること」ですね!

 

これだけで、リラックスして高音を出せるようになります。

 

▼ここまでを簡単にまとめまーす。

  1. 手をカラダの後ろで組む
  2. 下半身は、カカトを合わせて立ち、お尻がしまる感覚を感じる

 

ここまでできたら、次は実際に歌ってみましょう(・ω・)ノ

 

カラオケだったら、カラオケ音源を流して歌います。

この時、マイクは使わないことをオススメします。

(手が組めなくなってしまうため、姿勢が崩れる)

 

レッツチャレンジ(・ω・)ノ

 

 

座りながらも腹式呼吸を体感/カラオケで腹式呼吸の練習④

 

シュート
ぶっちゃけ、立って歌うのだるい

 

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そんなあなたに!!

座りながら、腹式呼吸を体感できる方法を紹介しますよ〜( ˘ω˘ )

 

▼ まずはこちらの写真のように座りましょう。

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下半身は自由な姿勢でいいので、上半身は肩が動かないように固定してください。

 

立って発声するよりも、体力的にラクですね(・ω・)ノ

 

ただ、デメリットもあります。

それは、お尻がしまりにくくなって、喉の力に頼りたくなりがちになってしまうこと。

 

なので、基本的には立って発声することをオススメしますね…!

 

 

腹式呼吸はカラオケ上達への第一歩/カラオケで腹式呼吸の練習⑤

 

腹式呼吸は、「今」のあなたを変えます。

 

  • 今まで歌えなかった曲が歌える
  • 声量が上がった
  • 楽に楽しく歌えるようになった。

 

 

メリットばかりで、デメリットはありません( ˘ω˘ )

腹式呼吸を体感することが、カラオケ上達への第一歩となるでしょう。

 

 

最強の改善方法はプロに見てもらう

 

やっぱり、これに敵う改善方法はないんですよね〜。

 

今の時代、ググれば練習方法なんて、いくらでも出てきます。

 

でも、ググって出てきた練習方法が、本当に正しいかもわかりませんよね。

ましてや、このような練習方法で発声しても、「誰が」正しい発声だと判断するんでしょうか?

 

おそらく、ボイスレコーダーなどを使って、たくさんの人が自分自身で判断していると思います。

 

でもね、それじゃマズイんですよ。

 

だって、正しい発声ができていないのに、正しい発声ができている状態がわかるわけがないんです。

もちろん、正しい発声ができている状態がわかればいいですよ。

 

間違ってる発声を繰り返しても、絶対に上達しません。

むしろ、さらに悪い発声になるかも…。

 

でも、歌のプロにみてもらえば、ソッコーで正しい発声ができているかどうか、わかりますよ。

 

実際、体験レッスンに行ったとき、ボクが腹式呼吸ができていないのをプロの講師は3分で見極めていました。

いや、もっと短かったっけ?1分かなぁ。

 

音楽教室にいる講師は、プロの歌手に匹敵するくらいの歌唱力をもった人がたくさんいます。

自分に合った講師に指導してもらうことで、専門的な知識と技術を得ることができます。

 

ボイトレは1人でもできますが、それが「正しい練習方法・発声なのか」はわかりませんよね。

 

それと、あと、もう1つ。

 

▼ あなたは、上達しない根本的な原因を理解していますか?

  • 何が原因で高音が出せていないのか…
  • 音程が安定しない根本的な原因は?
  • リズムがとれない原因は?

 

もちろん、原因もググればたくさん出てきます。

でも、「あなたの」原因はググっても出てきませんよね。

 

腹式呼吸が身についていないから高音が出ないのか、それとも口が狭いから高音が出ないのか。

「正しい音感」がないから音程がとれないのか、それともただ単に聴き込めていないのか。

 

色々考えられますね〜。

そして、この原因を追求するには、やっぱりプロの力が必要です。

 

プロに指導してもらえば、すぐに原因はわかりますし、最適で効率の良い練習方法を提案してくれますよ。

詳しくは、以下の記事で。

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

DAMの精密採点で70点前半だったボクは、歌うことがコンプレックスでした。

猛特訓の末、今では常時85点以上まで成長。

ドタキャンするほど大嫌いだったカラオケだけど、今は大好き٩( ᐛ )و

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